代表挨拶

感動事業は、21世紀最大のビジネスです。

2017年、DACグループは創立55周年を迎えました。DACの目指す理想の会社像は、2つの柱からなっています。
1つは、世界に役立つ「人」づくり。もう1つは、世界の人々を幸せにする「感動」を創りあげることです。
私たちが目指しているのは、人の幸せや感動をビジネスとしてとらえ、人々の喜びを創りあげていくことです。
喜びや幸せをビジネスにする。こんなステキなことはありません。感動事業を推進する出発点は、DACが健全な経営を推進することです。余裕をもって「人のため」「世のため」に尽くすことが大切です。誰でもがうらやむ経営こそが、感動事業推進の出発点なのです。
「人の幸せ」と「感動」をビジネスに!

代表取締役社長 石川和則
DACグループ代表石川和則 サイン