セブンサミッツプロジェクトとは
世界七大陸の最高峰に社員がリレー形式で挑戦するプロジェクトで、DACグループ創立50周年事業の1つとして立ち上がりました。
社内で挑戦希望者を公募し、トレーニングを経て、挑戦者を決定します。2018年5月17日、DACエベレスト隊3名による世界最高峰エベレスト登頂をもって、世界七大陸最高峰完全登頂を成し遂げました。
プロジェクトの意義
DACグループ代表・石川は、これまでにタクラマカン砂漠横断、キリマンジャロ登頂、北極点・南極点到達など、数々の冒険を行ってきました。冒険では、私たちの英知を超えた偉大な存在である大自然と対峙することによって「畏敬の念」を覚え、そして私たちを支えてくれる仲間への「感謝」の気持ちが育まれます。また何よりも、日常の中に閉塞することなく、“勇気を持って最初の一歩を踏み出せば、人生には新しい感動が生まれる”ということを強く感じるものです。その思いを社員にも体感して欲しい、挑戦することで人生を豊かにしてほしい― そんな代表の想いがきっかけで、プロジェクトがスタートしました。
