歴史年表

1960

  • 1962年10月

    白澤芳郎、京浜広告社創立

    スポーツ紙求人案内欄の広告代理店としてスタートしました。現在では広告の主流から外れてしまった感のある案内欄ですが、当時は庶民に親しまれていました。
    [写真:1962年当時のデイリースポーツ案内欄]

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  • 1963年4月

    株式会社港通信社設立

    白澤の個人会社であった京浜広告社は、短期間で軌道に乗り、法人化を果たしました。

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  • 1964年3月

    株式会社デイリースポーツ案内広告社に社名変更

    デイリースポーツ紙の専属代理店として再出発しました。
    [写真:昔の株式会社デイリースポーツ案内広告社ロゴ]

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1970

  • 1973年1月

    久保二三男、株式会社デイリースポーツ案内広告社
    2代目社長に就任

    この頃新聞の求人案内欄は全盛を迎えました。デイリースポーツ紙でも、60年代前半は数段程度だった求人案内欄が、70年代に入ったこの頃、毎週水・木曜付は2ページ以上にわたって掲載されていました。
    [写真:久保社長時代]

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  • 1973年4月

    観光企画部開設

    1970年大阪万博開催後の国鉄キャンペーン「ディスカバー・ジャパン」は、団体旅行から個人旅行の時代へと橋渡しをしました。こうした時代の流れを見据え、現代表・石川和則は新規事業として観光企画部を立ち上げました。

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  • 1974年6月

    新聞折込求人広告「デイリー案内」発行

    オイルショックは深刻な紙不足をもたらし、デイリースポーツは36ページから6ページに削減されました。そこで、デイリースポーツ案内広告社では新聞の広告枠不足を補うため、新聞折込求人広告「デイリー案内」を企画制作しました。
    [写真:折込求人広告「デイリー案内」]

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  • 1977年10月

    石川和則、株式会社デイリースポーツ案内広告社
    3代目社長に就任

    [写真:左よりデイリースポーツ新聞社広告局井上善三氏、社長就任したばかりの石川和則、デイリースポーツ新聞社広告局鈴木敏朗氏(後にDACグループ副社長)]

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1980

  • 1983年4月

    学生援護会第1号代理店として、
    転職情報誌「Q-Tai(DODAの前身)」取扱開始

    1970年代まで求人広告といえば新聞案内欄が圧倒的シェアを占めていましたが、80年代に入ると、週刊の就職情報誌、女性転職情報誌、アルバイト求人情報誌などが次々と創刊されました。1967年に「アルバイトニュース速報(現an)」を創刊した学生援護会はアルバイト求人市場を切り開いた後、1981年に転職情報誌創刊準備に伴い代理店政策を検討していました。その折に、代表・石川との出会いがあり、第1号代理店として「Q-Tai(DODAの前身)」の取扱いが始まりました。石川は知り合いの代理店にも声をかけ、学生援護会代理店の約半数を集めたと言います。
    [写真:1986年Q-Taiポスター]

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  • 1984年1月

    DACグループ構想発表

    デイリースポーツの求人案内欄を取り扱う第1号代理店として発展してきたデイリースポーツ案内広告社は、総合広告代理店への進化を目標に掲げました。すでに観光部(観光広告取扱)、雑誌部(求人情報誌取扱)としての区分は明確でしたが、さらに一歩進んで分社化を見据え、DAC(デイリー・アドバタイジング・コミュニティ)グループとして名乗ることになりました。
    [写真:昔のDACグループロゴ]

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  • 1987年8月

    株式会社ピーアール・デイリー設立

    デイリースポーツ案内広告社 雑誌部(求人情報誌取扱)を法人化しました。

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  • 1989年1月

    DACグループスローガン
    (理念、使命、社是、短中長期事業計画)発表

    「言ったことは必ず実行する。会社の行く方向が見える。会社が小さくても安心して働ける。」将来ビジョンの描ける会社づくりを目指して理念、使命、社是を発表しました。
    [写真:1989年DACグループスローガン]

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1990

  • 1990年6月

    DACグループ本社をイワモトビルに移転。
    同時に現在のロゴマークに刷新

    DACグループ本社を御徒町に移転。同時に現在のロゴマークに刷新しました。
    [写真:イワモトビル/ロゴ]

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  • 8月

    株式会社デイリー・インフォメーション設立

    デイリースポーツ案内広告社 観光部を法人化しました。

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  • 1991年9月

    北軽井沢研修所開所

    北軽井沢研修所で、「人間力向上」に向けた春・秋の全社員研修が始まりました。
    [写真:北軽井沢研修所]

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  • 1992年5月

    株式会社ピーアール・デイリー仙台営業所を開設

    転職情報誌「東北DODA」発刊に伴い、DACグループ創立30周年記念事業として、ピーアール・デイリー仙台営業所を開設しました。

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  • 1992年12月

    株式会社デイリースポーツ案内広告社雑品部開設

    スポーツ紙の案内欄取り扱いからスタートしたデイリースポーツ案内広告社でしたが、この頃より雑品(※)取り扱いを開始。雑誌広告、交通広告などの取り組みを通じて総合広告代理店への脱皮を志し始めました。
    ※新聞案内欄以外の記事中、突出、記事下広告の総称。

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  • 1996年1月

    株式会社デイリー・インフォメーション仙台営業所を開設

    「東北DODA」廃刊を契機に、デイリー・インフォメーション仙台営業所を開設し、東北の観光広告市場開拓へと業務をシフトさせていきました。

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  • 1997年12月

    株式会社デイリー・インフォメーション名古屋営業所を開設

    DACグループ全国展開構想を実現するため、第2の地方営業所、デイリー・インフォメーション名古屋営業所を開設しました。

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  • 1999年6月

    DACグループWebサイトオープン

    Windows95発表以降、インターネットの存在がマスコミを賑わしました。DACグループ最初のホームページが立ち上がりました。
    [写真:DACグループWebサイト]

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2000

  • 2000年4月

    株式会社デイリー・インフォメーション札幌営業所を開設

    「北海道Walker」創刊に伴い、DACグループ3番目の地方営業所として、デイリー・インフォメーション北海道営業所を開設しました。
    [写真:デイリー・インフォメーション北海道誕生]

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  • 7月

    株式会社デイリー・インフォメーション北海道設立

    デイリー・インフォメーション札幌営業所は、2ヶ月連続「北海道Walker」広告取扱いナンバー1代理店となりました。角川書店北海道の期待に応える形で法人化し、4名から20名体制でのぞむことになり、事務所も移転しました。
    [写真:北海道新事務所風景]

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  • 8月

    株式会社ピーアール・デイリーITチーム開設

    求人情報誌に代わり、求人サイトが世の中に登場し始めたのに合わせ、ピーアール・デイリーはIT事業部を立ち上げました。2003年頃には求人情報誌に対する優位性は確実となりました。

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  • 12月

    那須研修所開所

    2000年にDACグループ社員数100名を超え、北軽井沢研修所だけでは、全社員が参加する春・秋季研修の運営が難しくなってきました。そこでサウナ、露天風呂、陶芸施設を併設したDACグループ第2の研修所を建設しました。2000年度ログハウス・ベスト・オブ・イヤーに選出されました。
    [写真:那須研修所]

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  • 2003年9月

    株式会社デイリー・インフォメーション関西営業所を開設

    1992年より全国展開をめざしてきたDACグループにとって、東京に次ぐ大きな商圏をもつ大阪に営業所を開設することは大きな目標でした。満を持して新大阪駅前のビル内に事務所を構え、観光情報誌を中心に広告宣伝活動を開始しました。
    [写真:デイリー・インフォメーション関西開所式]

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  • 9月

    着地型フリーマガジン「るるぶFREE札幌」創刊に、
    デイリー・インフォメーション北海道が協力。

    「るるぶFREE札幌」創刊。2005年2月にはデイリー・インフォメーションの協力で「るるぶFREEロマンスカー(発行:JTBパブリッシング)」が創刊されるなど、着地型フリーマガジンの先駆けとなりました。2016年12月現在「るるぶFREE」シリーズは49誌発行されていますが、うち30誌は編集部をDACグループ内においています。
    [写真:「るるぶFREE札幌」創刊号]

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  • 2004年3月

    株式会社デイリー・インフォメーション関西設立

    デイリー・インフォメーション関西営業所を法人化しました。

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  • 5月

    DACグループインバウンド初仕事。
    JTB「るるぶ情報版北海道台湾・香港版」創刊に協力

    2003年4月小泉内閣が発表した「ビジット・ジャパン・キャンペーン」によって、インバウンド事業の重要性が認識されるようになりました。2004年5月には「るるぶ情報版 北海道 台湾・香港版(発行:JTBパブリッシング)」が創刊され、デイリー・インフォメーション北海道が協力しました。この仕事を通じて築き上げた台湾出版社との関係によって、デイリー・インフォメーション北海道はインバウンド事業の先鞭をつけることになりました。
    [写真:るるぶ北海道中国版]

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  • 10月

    伊豆研修所開所

    2004年にDACグループ社員数200名を超え、春・秋季研修を行える新たな研修所が必要となりました。そこで伊豆高原七海山荘を第3の研修所としました。
    [写真:伊豆研修所]

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  • 2005年4月

    株式会社ピーアール・デイリー関西支社開設

    東京に次ぐ商圏を誇る大阪に、ピーアール・デイリーが営業所を開所しました。それに伴い、デイリー・インフォメーション関西はより広いオフィスへと拠点を移しました。

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  • 6月

    株式会社デイリースポーツ案内広告社、求人部を廃止。
    総合広告事業に一本化

    求人案内広告代理店として出発したデイリースポーツ案内広告社でしたが、2000年代に入ってからありとあらゆるメディアを取り扱う総合広告会社色を強めていたことを受け、総合広告事業の可能性を追求していくことになりました。

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  • 2007年10月

    株式会社デイリー・インフォメーション九州支社開設

    DACグループ創立45周年記念事業として福岡に支社を開設しました。
    [写真:最初の拠点となった博多天神ビル]

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  • 2008年10月

    株式会社デイリースポーツ案内広告社、富裕層向け
    日本経済新聞折込フリーペーパーBizLifeStyle(ビズスタ)
    創刊

    現在「Biz Life Style(ビズスタ)」と改め、東京、神奈川、仙台、関西、名古屋、福岡、特別版を発行しています。
    WEB版 https://www.biz-s.jp/
    [写真:BizLifeStyle]

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  • 2009年7月

    株式会社デイリー・インフォメーションインバウンド事業部開設

    リーマンショックを引き金とした世界不況、鳥インフルエンザ問題など、訪日外国人向け観光ビジネスとしては決して恵まれた社会情勢ではありませんでしたが、DACグループ4本目の事業柱として、社運をかけてインバウンド事業部を開設しました。

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  • 12月

    株式会社デイリー・インフォメーション中部設立

    1997年に観光広告取扱いとして開設された名古屋営業所は、ヒューマンリソース事業、インバウンド事業、総合広告事業へと事業領域を拡大。12年後の2009年に株式会社デイリー・インフォメーション中部として法人化を果たしました。
    [写真:株式会社デイリー・インフォメーション中部法人化]

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2010

  • 2011年1月

    DACグループ本部を上野に移転

    20年ぶりにDACグループ本部及びデイリースポーツ案内広告社、ピーアール・デイリー東京本社、デイリー・インフォメーション東京本社をTIXTOWEW UENOに移転しました。
    [写真:新オフィス内観]

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  • 4月

    東日本大震災で被災した東北を応援するフリーマガジン
    &Webサイト「YELLOH(イエロー)!」プロジェクト
    スタート
    http://www.yelloh.info

    3月11日 仙台に事務所をかまえるデイリー・インフォメーション東北支社が被災しました。地域のために、自らの使命で何が出来るかを考え、地域の皆様にエールを送りたい、そして元気になってもらいたいという気持ちを込めて「YELL(エール)+OH(オー)!」の造語、「YELLOH!(イエロー)」と命名したフリーマガジンとWEBサイトを立ち上げました。現在は新たな気持ちで力強く歩き始めた仙台・宮城の子育てをするお母さんにYELLを贈るべく、フリーマガジン「Fringe(フリンジ)」を発行しています。
    [写真:YELLOH(イエロー)!]

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  • 2012年8月

    世界七大陸最高峰を社員の足で登頂する
    DACセブンサミッツプロジェクトスタート。
    第一弾として女性登頂隊がアフリカ最高峰
    キリマンジャロ(5895m)に全員登頂。

    DACグループは創立50周年記念事業として、リレー形式で社員の足で世界最高峰を登頂する「DACセブンサミッツプロジェクト」を発表しました。その第一弾としてアフリカ最高峰キリマンジャロ女性登頂隊の社内募集が行われ、6名選出。全員が山頂ウフル・ピークに登頂しました。
    https://www.dac-group.co.jp/corporate/dacism/sevensummits/
    [写真:キリマンジャロ山頂ウフル・ピーク(5895m)]

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  • 10月

    DACグループ創立50周年

    DACグループは創立50周年を迎えました。
    [写真:DAC50周年記念ハワイ研修での人文字写真]

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  • 10月

    DAC女性幹部・男性役員を北欧諸国に派遣研修
    (2014年まで3回派遣)

    女性幹部育成、及び女性が働き続けられる職場づくりに向け、2012年~2014年の3ヶ年で、女性活躍の進んだ北欧5ヶ国への企業視察研修を実施。施策・制度を視察することで終わらせずに、帰国後は社内で派遣メンバーを中心としたプロジェクトを組み、社内の改革、ダイバーシティ推進に取り組みました。
    [写真:派遣研修の集合写真]

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  • 11月

    旅マルシェ事業室開設、旅のモニターサイト「旅モニ」
    OPEN
    https://tabi-moni.com/

    デイリー・インフォメーションは、「もっと、ぎゅっと、いい旅を」をコンセプトに、潜在的観光客向けにサービス・情報を提供する旅マルシェ事業室を開設しました。旅のおためしサイト「旅モニ」及び旅マルシェFacebookを立ち上げました。(2019年サービス終了)
    [写真:旅モニグランドオープン]

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  • 12月

    株式会社デイリー・インフォメーション インバウンド
    事業部(現グローバル・デイリー)、
    「JapankuruFacebook」OPEN

    日本情報を配信する韓国NAVERブログとして2011年に立ち上がった「Japankuru」でしたが、4言語(英語、繁体、簡体、韓国)対応したFacebook立ち上げを皮切りに多くのユーザーの支持を受け、3ヶ月で2万「いいね!」を獲得するに至りました。その後Pixnet (台湾)、Blogger(英語)など国や言語に特化したウェブメディアをはじめ、中国のWeibo、Sinaブログ、WeChat、そしてFacebook、Google+、YouTube、Instagram、PinterestといったグローバルSNSなど、様々なウェブメディア、映像を通して全世界へ日本の魅力を発信していくプロジェクトに発展しています。
    [写真:JapankuruFacebook]

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  • 2013年11月

    株式会社デイリー・インフォメーション米国ハワイ営業所開設

    米国ハワイ州ホノルルに営業所を設置しました。

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  • 12月

    株式会社デイリー・インフォメーション九州設立
    株式会社グローバル・デイリー設立
    株式会社DACファーム設立
    株式会社デイリー・インフォメーション那須営業所開設
    DACダイバーシティ推進委員会設置

    DACグループ「分社、分権、分人化」指針に則り、デイリー・インフォメーション九州支社、デイリー・インフォメーション インバウンド事業部を法人化しました。DACダイバーシティ推進委員会を設置し、より多様な働き方を追求すると同時に、DACグループで実現した女性推進活動を他団体とコラボレーションしていくことで社会貢献していくことになりました。
    [写真:デイリー・インフォメーション九州設立時メンバー/グローバル・デイリー設立時メンバー/DACファームのじゃがいも畑]

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  • 2014年11月

    北海道余市郡仁木町に、株式会社NIKI Hills ファーム設立

    DACグループは北海道余市郡仁木町に7万2000坪の農地を購入しました。100年以上も続く農業を継承していくべく、農業生産法人を設立しました。
    [写真:ブドウ農園]

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  • 12月

    DACグループ2014年度年間売上100億円突破

    2010年より2ケタ成長をつづけ、年間売上100億円突破。1989年に掲げた長期目標「100億円企業を目指す(1989年当時年間売上9億1000万円)」を、25年越しで達成しました。

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  • 2015年1月

    北海道余市郡仁木町に、株式会社NIKI Hills ヴィレッジ
    設立

    ワイン用ブドウをはじめリンゴ、サクランボなどを栽培収穫するNIKI Hillsファーム(第一次産業)に対して、農作物の加工(第二次産業)、流通・レストラン経営・研修所運営など(第三次産業)を担うNIKI Hillsヴィレッジを設立。農業六次産業化を実現するだけではなく、地域と連携し、観光産業振興をはかることで地方創生を目指しています。
    [写真:NIKI Hillsヴィレッジ醸造所]

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  • 4月

    株式会社DACホールディングス設立

    DACグループ広告事業に関する資金調達、人材開発、戦略共有を目的とした株式会社DACホールディングスを法人化し、グループシナジーの継承・発展をはかっていくことになりました。

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  • 4月

    株式会社デイリー・インフォメーション、株式会社グローバル・デイリー、
    沖縄営業所開設

    観光・インバウンド事業に大きな可能性をもつ沖縄に、それぞれ営業所を開設しました。

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  • 7月

    株式会社デイリー・インフォメーション関西、
    京都営業所開設

    京都の観光・インバウンド事業発展に貢献すべく、営業所を開設しました。

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  • 10月

    株式会社デイリー・インフォメーション北海道、函館営業所開設

    デイリー・インフォメーション北海道は、より地域に密着し、クライアントのニーズに応えるソリューションを提案するため、函館営業所を開設しました。

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  • 12月

    第2回東京都女性活躍推進大賞受賞

    DACグループは長年の女性活躍推進において、内閣府の目標とするところの女性幹部(課長以上)比率3割を2009年1月時点で達成。2015年1月に女性幹部(部長以上)比率3割を達成しました。また、2015年度の活動として、女性管理職によるメッセージブック制作、DACグループ ダイバーシティAWARD制定、外国籍社員を含む親子参観日(国内外からご家族招待)実施などの活動が認められ、第2回東京都女性活躍推進大賞を受賞しました。
    [写真:受賞の様子]

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  • 2016年4月

    株式会社グローバル・デイリー、浅草六区に
    JAPANKURUコンシェルジュデスクオープン

    浅草・六区ブロードウェイ入り口に「六区セントラルスクエア」が誕生し、その1階に「JAPANKURUコンシェルジュデスク」をオープンさせました。訪日外国人に向けた多言語での観光案内をはじめ、浅草エリアでの1日観光プランニング、訪日外国人向け体験型観光の提案などのサービスを提供しました。(2018年閉鎖)
    [写真:JAPANKURUコンシェルジュデスク]

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  • 8月

    株式会社デイリー・インフォメーション関西、中国支社
    開設

    デイリー・インフォメーション関西は、より中国地域に密着し、クライアントのニーズに応えるソリューションを提案するため、広島に中国支社を開設しました。
    [写真:中国支社記念撮影]

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  • 12月

    「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2016」 6位入賞

    フォーブス ジャパンが主催する日本最大規模の女性アワード「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2016」の企業部門 総合ランキング“300名以上/1,000名未満の部”にて、DACホールディングスが6位に入賞しました。本アワードは、意欲ある女性が働きやすい環境づくりを積極的に行っている企業と、自ら道を切り拓き活躍している女性を表彰するものです。DACホールディングス(DACグループ)は、女性管理職比率の高さ、テレワーク制度の導入、男性の育児休暇制度導入など、男女問わず働きやすい環境整備に向けて具体的な施策を行っていることが評価されました。
    [写真:中国支社記念撮影]

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  • 2017年12月

    「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2017」 3位受賞

    フォーブス ジャパンが主催する日本最大規模の女性アワード「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2017」の企業部門 総合ランキング“300名以上/1,000名未満の部”にて、DACホールディングスが3位を受賞しました。本アワードは、意欲ある女性が働きやすい環境づくりを積極的に行っている企業と、自ら道を切り拓き活躍している女性を表彰するものです。DACホールディングス(DACグループ)は、前年の6位から大きく順位を上げ、特別賞(3位)を受賞しました。
    [写真:JAPANKURUコンシェルジュデスク]

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  • 2018年5月

    3名がエベレストに登頂し、
    DACセブンサミッツプロジェクト完遂

    DACグループ創立50周年記念事業の1つとして2012年に始まった、世界七大陸最高峰に社員リレーで挑戦する「DACセブンサミッツプロジェクト」。第1弾 アフリカ大陸最高峰キリマンジャロに6名登頂成功(2012年8月)、第2弾 南アメリカ大陸最高峰アコンカグアに3名登頂成功(2013年2月)、第3弾 北アメリカ大陸最高峰デナリに1名登頂成功(2014年6月)、第4弾 ヨーロッパ大陸最高峰エルブルスに3名登頂成功(2014年8月)、第5弾 オーストラリア大陸最高峰コジオスコに10名登頂成功(2015年11月)、第6弾 南極大陸最高峰マウント・ビンソンに2名登頂成功(2017年1月)し、挑戦者延べ25名全員が成功でリレーを繋いできました。残るアジア大陸最高峰、そして世界最高峰のエベレストに3名が挑戦。2018年5月17日、全員が登頂に成功しました。これにて挑戦者延べ28名全員が登頂し、「セブンサミッツプロジェクト」は成功裏に終わりました。
    https://www.dac-group.co.jp/corporate/dacism/sevensummits/
    [写真:JAPANKURUコンシェルジュデスク]

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  • 12月

    「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2018」
    人材開発賞グランプリ受賞

    フォーブス ジャパンが主催する日本最大規模の女性アワード「Forbes JAPAN WOMEN AWARD 2018」にて、DACホールディングスが人材開発賞グランプリを受賞しました。人材開発賞は、キャリアサポートをはじめとした仕組みで、女性リーダーを輩出するだけではなく、メンター制度の整備やマネジメント層へのダイバーシティ研修など、積極的な人材開発に取り組んでいる企業を表彰するものです。DACホールディングス(DACグループ)は、合宿型の女性管理職研修や3年連続の北欧企業視察研修、次世代の女性幹部候補育成に向けた研修実施に加え、部長以上の女性比率が10年間で劇的に増加したことが高く評価されました。
    [写真:JAPANKURUコンシェルジュデスク]

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  • 2019年1月

    株式会社デイリー・インフォメーション北海道、
    LINE Pay社との合弁会社「LINE Pay北海道株式会社」
    設立

    株式会社デイリー・インフォメーション北海道は、LINE Pay社とのジョイントベンチャー「LINE Pay北海道」を設立しました。代表取締役会長にはLINE Pay株式会社 取締役COO 長福久弘氏が、代表取締役社長にはデイリー・インフォメーション北海道 代表取締役社長 阿部剛が就任しました。デイリー・インフォメーション北海道は、北海道エリアの「LINE@」販売代理店として、法人・店舗との接点と営業体制を活かし実績を上げてきました。LINE Pay北海道設立により、これまで取り扱ってきた法人・店舗向けLINEアカウント「LINE@」に加え、モバイル送金・決済サービス「LINE Pay」の北海道エリアでの拡充を図っていきます。

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  • 1月

    株式会社グローバル・デイリー、
    海外法人「有限責任会社グローバル・デイリーベトナム
    (Global Daily Vietnam Co., Ltd.)」設立

    株式会社グローバル・デイリーが、ベトナム・ホーチミンに海外法人「有限責任会社グローバル・デイリーベトナム(Global Daily Vietnam Co., Ltd.)」を設立しました。日本の情報を発信するカフェ「JAPANKURU LOUNGE & BAR」を構えた、ホーチミンの中心にあるオフィスを拠点に、「1.ベトナムを訪れる外国人誘致事業(インバウンド)」「2.ベトナム企業への日系サービスの提供」「3.ベトナム人の訪日誘致(アウトバウンド)に向けたカフェ運営」の事業を展開していきます。
    [写真:JAPANKURUコンシェルジュデスク]

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