DACグループは企業として利潤を追求するだけではなく、次代に残る文化を創造し、力の続く限り社会貢献していくことを使命としています。1980年代より岡山県吉備郡竹の子村、鎌倉ラファエル学園、岩手県盛岡市太陽の村、そして愛の小鳩事業団などでのボランティア活動、具体的寄付、協賛、協力を行ってきたのは、その一例です。
さらに劇団やスポーツチーム、新鋭作家・画家への支援など、メセナ活動にも積極的に参画してきました。
2013年6月には、DACグループは創立50周年事業として、青少年や子どもたちに生きる勇気や感動、そして感謝の心を伝えていくために、一般社団法人DAC未来サポート文化事業団を設立。DACグループとして社会貢献活動を推進する組織として運営しています。
事例1
小中学生対象「みらさぽ絵画・作文コンクール」の主催
全国の小中学生を対象とした絵画・作文コンクールを開催。
「家族・親子の絆」「冒険・挑戦・チャレンジ」のテーマで作品を募集し、社会に開かれた教育課程への貢献を目指します。
「家族・親子の絆」「冒険・挑戦・チャレンジ」のテーマで作品を募集し、社会に開かれた教育課程への貢献を目指します。
事例2
「セブンサミッツ冒険教室」「冒険写真展」の企画・開催
DACグループ代表・DAC未来サポート文化事業団代表理事 石川和則が自ら体験してきた冒険や経営を通じて学んだ、挑戦する大切さ、感謝の心を、次代を担う全国の小中学生に伝えるべく、講演活動や写真展を開催しています。
事例3
「親子の日」への協賛および関連コンクールの主催
5月第2日曜日の「母の日」、6月第3日曜日の「父の日」に続き、写真家ブルース・オズボーン氏が、7月第4日曜日を「親子の日」として制定しました。
DACグループはその理念に共感し、様々な企画を世界に向けて発信しています。
全国の小中学生を対象とした「親子の日 絆(KIZUNA)コンクール」(2013-2018年)や「Instagram親子の日写真コンテスト」(2019年~)もその一つです。
DACグループはその理念に共感し、様々な企画を世界に向けて発信しています。
全国の小中学生を対象とした「親子の日 絆(KIZUNA)コンクール」(2013-2018年)や「Instagram親子の日写真コンテスト」(2019年~)もその一つです。
事例4
夏休み工作教室/家族遊び倶楽部の運営
子どもたちの「想像力/発想力をかきたてる」場としての工作教室や、「あそび」を通じた多世代間のコミュニケーションを図ることを目的とした「家族遊び倶楽部」などを開催しています。